The words（ザ ワーズ）| 東京-高円寺の古着屋

2016年にオープンした「The words（ザ ワーズ）」は高円寺西エリアのエトワール通りにお店をかまえる。

知る人ぞ知る古着屋の名店「MAD TEA PARTY」から店名を変え、アップデートしてオープンしたお店となる。

言葉を古着で表したいということから店名が「The words」なのだとか。
時代や、カルチャーを表す服。こうしたら面白いのではないかと色々試し着こなす服。
語らずともその時々、その人々の思いや考え、時代を表現している。

アパレルで一色の人生であるオーナーは、若かりし頃にイギリスに留学し、そこで出会ったハイブランドの洋服に魅了され、帰国後に服飾の専門学校に入学。
専門学生時代から古着屋でのアルバイトを始め、その後は古着屋と平行して大手セレクトショップ、さらにメジャーメゾンブランドでの勤務を経て、ご自身の古着屋を2010年に開業したとのこと。

長年アパレル業界に携わってきたオーナーの古着に対するこだわりは強く、良いと思った物と、時代に合った物を厳選して買い付ける。
特にシルエット、カラーを重視するのだそう。

現在はメンズが9割ほどを占める商品構成だが、オーバーサイズで着こなす女性も多く来店する。

古着を使ったリメイクブランド「SILO」の取扱店。

その他ブランドのポップアップを不定期で実施することもあり、その際はSNSなどで告知されるそうなのでチェックしてみよう。

「The words」の紹介動画Ver. （画像は下のGalleryにて）

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The wordsの詳細情報

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