GASOLINE（ガソリン）| 東京-高円寺の古着屋

老舗ヴィンテージ古着屋「GASOLINE」は2010年に高円寺へ移転オープン。

高円寺南口から徒歩3分ほどにお店を構える。

1940年代から現代までの幅広いアメリカ古着が並ぶ。

1950年代の単車乗りのカルチャーがメインのテーマとなっていてアイテムもその色が強く出ている。

時代を越えてきた良質なヴィンテージアイテムをオーナー自身の足で集めていて、アメリカの空気をリアルに感じることができるお店。

ただオーナー曰く、“理想の形” にはなっていないとのこと。

「自分自身も古着との新しい出会いがあり、その良さを知ってもらう為の手伝いをしている感じです。」

「ヴィンテージを多く扱っていますが、“古いから良い” ということではなくて、2000年代のものだって良いものは沢山あると思います。」

オーナーの“理想の形” へのゴールは無いのだと思われる。

「やっぱり古着を見つける楽しさ、合わせる楽しさを味わってもらえると嬉しいんですよね。」

GASOLINEの追求するヴィンテージ道を商品を見て感じとっていただきたい。

以前は埼玉の川口に1997年からお店を構えていて、20年以上もヴィンテージに携わっているオーナーの目利きに間違いはない。

「GASOLINE」紹介動画Ver.（画像は下のギャラリーにて）

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「GASOLINE」ショップ情報